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トヨタモビリティ東名古屋 アフターサービス ATF・CVTF・HV交換 ATF・CVTF・HVトランスミッションフルード交換 オートマチック車にお乗りのあなたに! オートマチック・CVTオイルの定期交換で快適なカーライフを! 詳しくはこちら ハイブリッド車にお乗りのあなたに! カストロールのATFは高品質の合成油なので安心!トランスミッションの性能を高いままキープ! 詳しくはこちら
いつも 福岡県飯塚市楽市 タイヤ館 飯塚店 のWebを ご覧頂き ありがとうございます。 商品入れ替えにつき、在庫処分セール開催中の タイヤ館 飯塚店 の曽我です。 本日は、トヨタ ヴォクシーハイブリッド (ZWR80G)に CVTオイル交換 実施しましたので ご報告いたします。 よくお客様から「CVTオイルは交換しなくても大丈夫じゃないの?」と聞かれますが、そんなことはありません。 CVTオイルも定期的な交換が必要です!! どんなオイルでも、長年使っていれば劣化します。劣化したオイルを使用していると、加速、燃費の低下につながりますので、当店では 「3年 又は 30000km」 での交換を推奨しています。 うんちくはこんなとこにして、早速、ピットイーン! とリストアップ♪ CVTオイルのドレンボルトは上下2か所にあります。上側が入れ口、下側が抜き口になります。 上側↓(ちょっとわかりずらい所にあります。) 下側↓ まず、上側のドレンボルトを緩めておきます。 上が緩んだら、下側のドレンボルトを外してオイルを抜きます。 エンジンオイルと違って、結構ジャバジャバ出ます!! 抜き終わったら下側のドレンボルトを閉めます。 AT/CVTチェンジャーを使って、CTVオイルを注入します! オイル量は約4Lです。 ホースで上側から注入していきます。 レベルゲージはありませんので、オイルがいっぱいになり漏れ出すまで注入します。 あとは、ドレンボルトを規定トルクで締め付けて交換は完了です! 最後に、メンテナンスモードにして、アイドリングと試運転をして漏れがないか確認して終了です! 特に、トヨタのハイブリッド車はあまり知られていませんが、手軽に交換することが出来ます! こちらのお車も走行10万キロ超えていますが、効果絶大です!! 燃費は走行を重ねないとわかりませんが、エンジンからのノイズは体感できるほど静かになります!! まだ、交換されてない方はぜひおススメ!! ハイブリッド車以外のお車でも、いつでも点検交換できますので、 オートマオイル、CVTオイルの交換は タイヤ館飯塚店 にお任せください!! カテゴリ: オイル交換 担当者:曽我
♥ぜひ ワコーズ & ラッフル ズオート 体感してみてくださいね! !♥ 皆様のご来店お待ちしております!!! WAKO'S Authorized Dealer & Technical Support Shop 当店 ラッフルズオート は地域の皆様に安心・安全をご提供させていただくことをモットーに国内ブランドNo 1!こだわりのジャパンクオリティ!高性能・高品質!お客様から頂くブランドへの期待と満足に貢献の ワコーズ WAKO'S 正規取り扱い専門店 です。 お問い合わせ・ご予約は、工場長直通ホットライン 090-3053-9153 (営業 AM10:30~PM6:30 日・祝休み)
今回のご紹介はプリウスのCVTオイル交換です。 プリウスはハイブリッドカーなので CVTオイル⇒ハイブリッドフルードと 呼んでいいかもしれませんね。 プリウスはモーターで動いているのでCVTとはちょっと 車の構造が違うのですが、似たような部分にオイルが 使用されており、経年変化や使用状況によりオイルが 汚れていくのは同じなので定期的に交換がおススメです。 プリウスのハイブリットフルードはリフトアップして 車両の下側から交換していきます。 エンジンの下を保護しているアンダーカバーを外すと 交換場所が見えてきます。 専用の工具を使ってオイルを抜き取ります。 実はこの車、1年前に一度オイル交換を実施しているので 思っていたよりも汚れが少なかったです。 一度も交換した事のない車はドス黒い真っ黒なオイルが 出てきます。 オイルを抜き取り終わったら、抜き取り口の左上の方に ある、注入口からオイルを注入です。 オイルが溢れてくるまで注入したら交換完了です。 こちらのお客様は、前回の交換後、車の発進や加速が 非常に良くなったとの事で、今回定期交換でした。 一番最初の画像にあるように、トヨタ車であれば他にも プリウスアルファやアクアも交換できます。 ハイブリットフルードの汚れが気になるようであれば タイヤ館秋田までご相談ください。 カテゴリ: ATF/CVTF交換 担当者:さとう
解決済み CVTオイルについて質問です。 CVTオイルについて質問です。来月初回車検で走行距離は約1万5千km 車検のタイミングで交換して今後2年もしくは 2万kmで交換するか、今回も今後も交換はしないか、 どちらかだと言われました。 走行距離が増えてから初めて交換すると、 シフトショックが出たり調子悪くなるとのことでした。 どうして距離が延びてからの交換はダメなのですか? 車種はトヨタ オーリスハイブリッド 車検はトヨタのディーラーです。 補足 皆さま回答ありがとうございます。 ディーラーからはカストロールのオイルと言われましたが カストロールのホームページには適合する物がありませんでした 普通のCVTフルードを電気式CVTに入れたら故障しませんか?
トヨタ アクア NHP10 の1万キロ走った ハイブリッド・ビークル・トランスアクスル・フルード の状態です。 走行距離10727キロです。 左が新油・右が抜いた油です。 鉄粉交じりの濁りたっぷりです。 参考にですが メーカーさんは トランスアクスルフルードは無交換です。 シビアコンディション時、10万キロで交換指定です。 通常の点検不要です。 1万キロ走行で、こんな状態ですが あなたは無交換でいかれますか?? ここで、ちょっと余談ですが・・・ 厳密にいえば、トヨタのハイブリッド車の みなさんがオートマと思われている部分は AT でも CVT でもなく 動力分割機構 なのです。(ん~難しいですかね) 大きく分けて、4つの構成部品が内臓されています。 見ても解らないと言う方が多いと思いますが・・・ 技術資料の一部を抜粋 ハイブリッド・ビークル・トランスアクスル構成部品 ① MG1 エンジン出力により発電を行う。エンジン始動時にはスタータの役割をする。 ② MG2 エンジン出力を補助し、駆動力を高める働きをする。また、発進時などは MG2 の動力で走行する。更に減速時には回生ブレーキによる発電を行う。 ③ 動力分割機構 エンジン出力を駆動輪への動力と、発電の為に MG1 を駆動する動力に分割する。 ④ モータ・リダクション機構 MG2 の回転を減速し、駆動トルクの増幅を行う。 ふ~んと思うなかれ、この機構がトヨタの強みなんですよ!! すごいんよ!! 簡単に言えば、大きなモーター2個と歯車多数かな? なので、今までの AT CVT とは全く構造が違うのですよ! ミッション ではないのです。 じゃ~フルードは無交換でいいの? オイルは AT用 のフルードを使用しており、 ハイブリッドモーターの冷却も兼ねてます。 中のモーターは言うなれば、大きな磁石の塊! ギヤ(歯車)も複合ギヤの採用に高精度歯面加工採用! このような重要構造内部のフルードを たっぷり鉄粉交じりのまま無交換でいかれますか? 愛車を調子良く維持するも、悪くするのもオーナーさん次第!! 10年後、10万キロ走行時の車の調子は、新車からのメンテナンスで 始まってます!! 新車に近い状態を維持するか、 オイル食い・オイル漏れ・異音等の経たり感満載に するかは、あなた次第!! 正しいメンテナンスを!! ラッフルズオート × WAKO'S ワコーズ クリーニングメンテナンス ご予算・ご要望により、いろいろな組み合わせのメニューを取り揃えております!
と聞いてみたらどうでしょうか? 営業マンは全然車の構造など解ってないですから 冷や汗かきながらメカの方に聞きにいくかと 長い間オイル交換をしていないとCVT内部にスラッジや鉄粉もたくさん溜まり、これがオイル交換の際に舞い上がってしまい故障の原因になると言われています。 だから「走行距離が少ない=鉄粉が少ない」間にオイル交換を定期的に行うのが1つの方法ということです。 「みんなの質問」はYahoo! 知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。 質問や回答、投票はYahoo! 知恵袋で行えます。質問にはYahoo! 知恵袋の利用登録が必要です。