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5mm)を本体の後ろのチューブに差し込んで下さい。 コンセントにプラグを差し込んでヒーター温度が適温になるまで約5分間待ってください。 軽くトリガーを握り、必要量を出してください。使用中にトリガーハンドルが重くなったら作業を止めて、ヒーター温度が適温になるまで約3分間待ってください。 スティックがなくなりましたら、新しいスティックを補充してください。スティックが短くなるとトリガーが作動しなくなります。 では、それに従って実際に使ってみましょう。 グルーガンを使ってみる まず、付属のスティックを本体の後ろのチューブに差し込みます。 そしてコンセントにプラグを差し込んで、約5分間待ちます。 で、今回固定する基盤はこちら。 中央にある自作基盤のピン部分は基盤と接着されてないので、グルーガンを使ってボンドで固定します。 5分経ったのでやってみます!緊張の瞬間・・・。 で、無事問題なくできました! 見た目はイマイチですが。(^^;) 「液漏れ」もなかったで快適に使えましたね。 あと、こんな少量なのですが、スティックが半分近くなくなりました。意外とスティックの消耗が早いのですね。 まとめ ということで、GM-100はやはり100均で売ってる物とは出来が違うようです。エントリーモデルではありますが、それでも十分に使えました。 ネットで調べたところ、寸法が合えばスティックは100均の物でも問題ないみたいです。けど、一応純正品のスティックを使っておいた方が安心かと思います。 本体の値段も安いので、グルーガンを初めて使う人にオススメです。 Mitchie M の最後に一言: グルーガンはひとつ持っておくと何かと便利かも 【著者:Mitchie M @_MitchieM 】